産後ライフサポーター・金田葉子(かなだようこ)

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授乳レッスン♪抱き方

授乳の時の抱き方のポイント
1.耳・肩・腰が一直線になってますか?2.赤ちゃんはお母さんのカラダに密着してますか?
3.頭と肩をしっかり支えていますか?
4.赤ちゃんのお鼻の下と乳頭が向き合っていますか?
母乳育児を成功させるためにまず大切なことは、「抱き方」なのです。耳・肩・腰が一直線になってますか?


授乳のために赤ちゃんを抱っこした時、
赤ちゃんはどんな姿勢ですか?

お母さんのお膝に赤ちゃんのおしりを乗せて
顔だけお母さんの方を見ていませんか?

それだと、赤ちゃんのカラダがねじれています。
ミルクをあげる時はお母さんのお膝に赤ちゃんのおしりを乗せるけど
母乳をあげる時は、
赤ちゃんのお顔もカラダも足も
お母さんの方を向いているのが正解です!

赤ちゃんの耳・肩・腰までが一直線のライン上に並んでいますか?
おへそとおへそをくっつける!って言ったらイメージできるかな?


もし、お母さんが仰向けに寝ていたら、
お母さんの上に赤ちゃんがうつ伏せで寝ている感じ。

イメージできたでしょうか?赤ちゃんはお母さんのカラダに密着してますか?

赤ちゃんがお母さんの方をしっかり向いたらOK!

おへそとおへそがくっつくように抱っこしますよ。
つまり!お母さんのカラダと赤ちゃんのカラダがぴったりくっついているのです。
2人の間に溝なんてありません!!
夏は暑いけどぴったり密着です♡
冬はあったかいですね♡
この姿勢だと、
お母さんの乳頭を赤ちゃんがまっずぐくわえることができるのです。

ここ、重要ですのよ♪


しっかりくっついていると
赤ちゃんも安心。
子宮の中でぎゅ~っと抱かれている感覚かしらね。

お母さんも
密着してた方が腕だけでなくカラダでも赤ちゃんを支えるので
安心でしょ(^^♪

肩の力も抜けてカラダが楽だと思いま~す。

頭と肩をしっかり支えていますか?
赤ちゃんの全身がお母さんの方を向いて 耳・肩・腰が一直線!
おへそとおへそが密着!
次は、赤ちゃんの頭と肩をしっかり支えます!
赤ちゃんは産道を通って生まれてくる時 長い時間、顎をお胸にくっつけています。
生まれてきやすいようにそんな姿勢をしているのです。
ほら、 セーターとか頭からかぶる時 頭が通らないことあるでしょ?
おとなはそんな事しないかな?( ´艸`)
そんな時は顎を胸にくっつけるようにすると スルンと通ることがあるのです。
赤ちゃんも産道を通りやすいように ずっとそんな姿勢をしているの。  
お母さんの知らないところで頑張ってるのね。
だから生まれたばかりの赤ちゃんは首が座ってないのです。
グラグラです。
しっかり支えてあげないと 首カックンしちゃいます。
頭の下にお母さんの手のひらを入れて 親指と小指で耳の後ろを支えます。
残りの指は頭を支える!
それでもって 手のひらで首から肩を支える!
手がつりそうですね。
赤ちゃんのカラダは小さいとはいえ 手のひらを思いっきり伸ばして それをキープなんて 辛い。
安心してください!
赤ちゃんがしっかり乳首をくわえたら お休みできますから。
さあ、この場合の赤ちゃんの頭を支える手 あなたはどっちの手? 赤ちゃんのお鼻の下と乳頭が向き合っていますか?
お母さんの乳頭に向き合うべきなのは ズバリ!
お鼻でしょう!
赤ちゃんのお鼻が乳頭に向く。
そして 赤ちゃんの顎が乳房にくっつくように 少~しだけ頭を後ろに傾けます。
コップで飲み物を飲むとき 下向きじゃ飲めないですよね。
お母さんの乳頭で赤ちゃんの鼻の下をつんつんすると
赤ちゃんがお口を開けてくれることがあるので
大きく開いたお口の舌の上に乳頭を乗せるように含ませますよ。